6.28.2012

06/24GvG04

どうもblogを更新しない癖がついてしまっていますね。
更新する様なネタが無いと言うのも事実ですけれど。

今更ですけれど、06/24GvGにおいてSunlightさんに対し思った事を徒然に。
wenetyさんが的確な指摘を色々なさっていますので。
同じ事をくどくど書くのも芸が無いのですけれど。
そこは少しでも字数を稼ぐと言う事で眼を瞑って頂きましょう。
以前のSunlightさんと比較すると、火力&耐久力は向上してきている訳ですが。
Sunlightさんの売りと言うのがまだ見えて来ません。
今回平地戦をずっと継続していた訳ですけれど。
Sunlightさんの勝ちpatternが今一判然としません。
現状のGvGと言うのはRKのSTBをどれだけ敵陣に撃ち込むかで勝敗が分かれる訳ですが。
敵を押し切った、潰した際は確かにRK陣が敵陣にSTBを撃ち込んでいました。
が、味方RKがWIで動きを封じられた時や、敵火力を重ねられて落ちた際はどうだったでしょうか?
その場合、敵RK達の特攻を如何に止めるかが鍵になる訳です。
ではどの職がそれを担うのか、と言うと。
単体&広範囲の両方に高火力を有するWL陣です。
意味不明な廃装備を有するRKでもなければ、WLの魔法火力で充分封殺する事が可能です。
(最強魔法使いatepoさんが仰っておりました)
放課後Gだとこの様にやっている、と言う事をつらつらと書くと。
こちらの戦術を暴露する事になるので控えますが。
SunlightさんのWL陣は今一度ROratorioと睨めっこしつつ装備から見直してみては如何でしょうか?
どれだけMANDRAで敵RKのSTBを妨害しても、その数が多ければ気休めにしかなりません。
実際味方LP上に敵RKを乗せたら負けです。
特攻して来るRKを落すのは味方皿のdispel(&脱衣)と味方WLの魔法です。
現在では不凍ゴスなRKもちらほら出て来ました。
Jokerに伴う阿修羅やADSだけでは落とせないRKが存在すると言う事です。
Sunlightさんの素敵なWL陣の強化を願います。
状態異常の回復に関しては、AB陣の奮起を願う他ありません。
AB陣とは別に、睡眠の解除に関しては致命的な遅さでした。
mainで民を扱うmemberが参加していらっしゃらなかったのか。
そもそも不在なのか判然としませんけれど。
これは構成面の見直しからされた方が良いと思いました。
あと気になった事と言えば。
接敵してからの味方前衛と後衛の位置取りが非常に不味い場面があった事です。
具体的には、味方RKがSTBを撃ちに行っているにも関わらず。
WL陣含む後衛がそれについて行かない(行けない)事があり。
結果、味方前衛と後衛の間にcraterの様なぽっかりした空間が出来てしまうのです。
これは特攻して行く味方RKと伴わない後衛の双方が連携を取れていない事の証明なので。
息を合わせる、声の掛け合いをもっとSkypeでなされた方が良いのではないか、と。
(今回はSkypeが不調だった為一層その負の影響が出たのかもしれませんね)

長々と上から目線で書きましたが放課後Gの活動が無い時は。
また一緒させて頂ければ幸いです。

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